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ここではショートカットキーを紹介しています
ショートカットキーが[未設定]となっているものだけでなく、最初に設定されているショートカットキーも使いやすいようにカスタマイズすることができます。
これらのショートカットキーを編集する場合には[ファイル]メニュー、[設定]、[キーボードショートカット]の順でクリックし[ショートカット設定]を開きます
編集したいショートカットの入力欄をクリックし、使用したいショートカットキーを押下することで設定します。
設定が終了したら[OK]ボタンをクリックします
なお、[ショートカット設定]内の各ボタンの説明は下記のとおりです。
すべてのショートカットキーを初期の状態に戻します |
保存したショートカットキーの設定を読み込みます。 |
ショートカットキーの設定を書き出します |
Cubism Editorのショートカットキーは、キーボード上部に並んでいる数字キー(※1)とテンキー部分に並んでいる数字キーを、それぞれ別のキーとして扱っています。
例えば、[Shift+1]をショートカットキーに設定する際、
キーボード上部に並んでいる數字キーを使用した場合は[Shift+1]と表示されますが、
テンキーを使用してショートカットキーを設定した場合には[Nampad-1]といった表示になります
※1 106/109 キーボードの場合、アルファベットのQのキーの左上にある1から0までの数字キー
TIPSEditorの更新時、ショートカットが新しく追加される場合があります。(更新履歴などに記載)ただ、追加の内容を反映させるためには一度「初期化」を行う必要がありますので、ご注意ください
モデルデータを新規作成します。 | ファイルメニュー>新規作成 | |
アニメーションデータを新規作成します | ||
すでに作成されているファイルを開きます。 | ||
前回開いたファイルを開く | 前回開いたファイルを開きます | |
選択しているタブを閉じます。 | ||
現在開かれているすべてのファイルを閉じます | ||
現在表示されているファイルを保存します。 | ||
現在表示されているファイルを別名保存します | ||
モデルテンプレートを適用します。 | ||
物理演算?シーンブレンド設定を開く | 物理演算?シーンブレンド設定ダイアログを開きます | アニメーションメニュー |
現在表示されているモデルをPNGファイルとして書き出します。 | ||
モデルの原画のPSDを書き出します | ||
現在表示されているシーンをGIFアニメーションとして書き出します。 | ファイルメニュー>画像/動画書き出し | |
現在表示されているシーンを連番の静止画として書き出します | ||
moc3ファイル書き出し | 現在表示されているモデルをmoc3ファイルとして書き出します。 | ファイルメニュー>組込み用ファイル書き出し |
モーションファイル書き出し | 現在表示されているアニメーションデータをモーションファイルとして書き出します | |
現在表示されているシーンを動画として書き出します。 | ファイルメニュー>画像/動画書き出し | |
グリッドの間隔を設定 | グリッドの間隔を設定します | ファイルメニュー>設定 |
キーボードショートカット | キーボードショートカット設定を開きます。 | |
背景色をリセットします | ||
モデルの統計情報を表礻します。 | ||
キャンバス設定を開きます | ||
モデルをリサイズします。 | ||
最後に行った操作の直前の状態に戻します |
[元に戻す]で一段階戻る湔に行った操作を実行します。 |
選択した要素を切り取ります |
選択した要素をコピーします。 |
コピーした要素を貼り付けます |
選択している要素を削除します。 |
ガイドを表示(モデリングビュー) | ガイドの表示/非表示を切り替えます |
グリッドを表示(モデリングビュー) | グリッドの表示/非表示を切り替えます。 |
ガイド(モデリングビュー)の設定 | ガイド(モデリングビュー)の設定を開きます |
デフォーマの子要素をハイライト | 選択しているデフォーマの子要素をハイライト表示にします。 |
選択オブジェクトをフォーカス | 選択したオブジェクトにフォーカスします |
表示方式をモデル用画像に切替えます。 | |
表示方式をテクスチャアトラスに切り替えます | |
バウンディングボックスの表示/非表示 | バウンディングボックスの表示/非表示を切り替えます。 |
モデルワークスペースを開きます | |
アニメーションワークスペースを開きます。 | |
フォームアニメーションビュー | フォームアニメーションワークスペースを開きます |
ワープデフォーマを莋成 | ワープデフォーマを作成します。 | モデリングメニュー>デフォーマ |
回転デフォーマを作成します | ||
選択した要素の親デフォーマを選択します。 | ||
デフォーマを中身ごと削除 | 選択したデフォーマを子要素も含めて削除します | |
パラメータを子要素に反映 | デフォーマを削除し、パラメータを子要素に反映します。 | |
選択したパラメータの動きを反転します | モデリングメニュー>パラメータ | |
デフォーマの検証ダイアログを開きます。 | モデリングメニュー>デフォーマ | |
単一のアートメッシュから自動生成 | 選択した単一のアートメッシュの外周にアートパスを自動生成します | モデリングメニュー>アートパス |
複数のアートメッシュから自動生成 | 選択した複数のアートメッシュの外周にアートパスを自動生成します。 | |
選択した線画のアートメッシュの色をアートパスに反映します | ||
選択した線画のアートメッシュの不透明度をアートパスに反映します。 | ||
選択した線画のアートメッシュの線幅をアートパスに反映します | ||
選択した線画のアートメッシュの色、不透明度、線幅をアートパスに反映します。 | ||
線画のアートメッシュに沿わせる | コントロールポイントが線画のアートメッシュに沿うように自動で再配置されます | |
アートメッシュに沿わせるようにコントロールポイントを追加 | コントロールポイントが不足している部分に、自動でコントロールポイントが追加されます。 | |
すべてのコントロールポイントの中間に点を追加 | アートパスのすべてのコントロールポイントの中間に点を追加します | |
塗りのアートメッシュに沿わせる | コントロールポイントが塗りのアートメッシュに沿うように自動で再配置されます。 | |
アートパスの自動生成ダイアログを開く | アートパスの自動生成ダイアログを開きます | |
アートパスから変形パスを生成 | 選択したアートパスのコントロールポイントの位置に変形パスのコントロールポイントを自動で生成します。 | |
アートメッシュの変形をアートパスにベイク | 選択したアートメッシュにつけた変形にアートパスが沿うように形を焼き込みます | |
選択したコントロールポイント同士を接続します。 | ||
選択したコントロールポイントを切断します | ||
選択したアートパスのすべてのコントロールポイントに追従を設定します。 | ||
選択したアートパスのすべてのコントロールポイントの追従を解除します | ||
選択コントロールポイントを追従 | 選択したコントロールポイントに追従を設定します。 | |
選択コントロールポイントを解除 | 選択したコントロールポイントの追従を解除します | |
テクスチャアトラス編集 | テクスチャアトラス編集モードに切り替えます。初めて選択した場合、テクスチャアトラスが作荿されます | モデリングメニュー>テクスチャ |
原画とテクスチャアトラスを切り替え |
原画表示とテクスチャアトラス表示を |
|
テクスチャアトラスから原画に反映(β) | テクスチャアトラスの状態を原画に反映します。 | |
モデリングメニュー>パラメータ | モデリングメニュー>パラメータ | |
デフォルト設定値に戻す | すべてのパラメータをデフォルトの値に戻します | |
選択オブジェクトのパラメータ構成を揃える | 選択オブジェクトのパラメータ構成を揃えます。 | |
パラメータ設定を開きます | ||
デフォルトのフォームをロック |
パラメータでデフォルト値に設定されている キーフォームをロックします。 |
|
まばたき?リップシンク設定 | まばたき?リップシンク設定を開きます | |
拡張補完ダイアログを開きます。 | ||
選択しているオブジェクトを反転します | モデリングメニュー>形状の編集 | |
倍率を指定して拡大縮小 | 選択しているオブジェクトを倍率を指定して拡大縮小します。 | |
選択しているオブジェクトを元の形状に戻します | ||
ポリゴンやワープデフォーマの形状をコピーします。 | ||
ポリゴンやワープデフォーマの形状を貼り付けます | ||
ポリゴンやワープデフォーマの形状をブレンドします。 | ||
グルーのオン/オフ切り替え | グルーのオン/オフを切り替えます | モデリングメニュー>グルー |
選択オブジェクトをロック/解除 | 選択しているオブジェクトをロックします。 | モデリングメニュー>ロック |
未選択オブジェクトをロック | 選択していないオブジェクトをロックします | |
すべてのロックを解除します。 | ||
選択オブジェクトを表示/非表示 | 選択しているオブジェクトの表示/非表示を切り替えます | モデリングメニュー>表示/非表示 |
未選択オブジェクトを隠す | 選択していないオブジェクトを非表示にします。 | |
すべてのオブジェクトを表示します | ||
すべてのオブジェクトの直前の表示状態を復元します。 | ||
編集レベルを1にします | モデリングメニュー>編集レベル | |
編集レベルを2にします。 | ||
編集レベルを3にします | ||
メッシュ編集モードを完了します。 | メッシュ編集モードメニュー | |
エッジ(線)を自動接続 | エッジを自動で接続します | |
表示されているアートメッシュを左右反転します。 | ||
表示されているアートメッシュを上下反転します | ||
選択頂点をグルー?バインド | 選択している頂点をバインドします。 | |
選択頂点のグルー?バインド解除 | 選択している頂点のバインドを解除します | |
アートメッシュの頂点番号を表示 | アートメッシュの頂点番号を表示します。 | |
メッシュの自動生成を表示します | ||
マルチキー編集を開きます。 | モデリングメニュー>パラメータ | |
一括反転ダイアログを開きます | ||
選択したアートメッシュにスキニングを設定します。 | モデリングメニュー>スキニング | |
変形パスからスキニング | 変形パスからスキニングを生成します | |
回転デフォーマ用のパラメータを生成 | スキニングに使用している回転デフォーマにまとめてパラメータを生成します。 |
フォーム編集キーを追加 | 選択したオブジェクトのフォーム編集キーを追加します | フォームアニメーションメニュー |
マニュアルのページを開きます。 | |
Live2Dのホームページを開きます | |
Cubismのダウンロードページを開きます。 | |
サンプルモデルのダウンロードページを開きます | |
Live2Dコミュニティのページを開きます。 | |
FAQのページを開きます | |
ライセンスの登録を行います。 | |
ライセンスの解除を行います | |
Cubismの購入ページを開きます。 | |
ログファイルを開きます | |
洎動バックアップフォルダを開く | 自動バックアップフォルダを開きます。 |
更新履歴のページを開きます |
新規パーツを作成します。 | |
パーツ設定ダイアログを開きます | |
選択されているパーツを削除 | 選択されているパーツを削除します。 |
パラメータパレットの選択状態を全て解除します | |
選択中のパラメータの結合/結合解除を切り替えます。 | |
ひとつ前のパラメータを選択します | |
ひとつ次のパラメータを選択します。 | |
選択中のパラメータの最初のキーを選択します | |
選択中のパラメータの、選択中のキーの次のキーを選択します。 | |
選択中のパラメータの、選択中のキーの前のキーを選択します | |
選択中のパラメータの朂後のキーを選択します。 | |
デフォルトのキーを選択 | 選択中のパラメータのデフォルトのキーを選択します |
縦の最初のキーを選択(結匼時) | 選択中の結合パラメータの縦のうち、最初のキーを選択します。 |
縦の次のキーを選択(結合時) | 選択中の結合パラメータの縦のうち、選択中のキーの次のキーを選択します |
縦の前のキーを選択(結合時) | 選択中の結合パラメータの縦のうち、選択中のキーの前のキーを選択します。 |
縦の最後のキーを選択(結合時) | 選択中の結合パラメータの縦のうち、選択中のキーの最後のキーを選択します |
コントロールポイントの追加 | 選択中のアートメッシュに対して、コントロールポイントの追加ツールを使用します。 |
コントロールポイントの削除 | 選択中のアートメッシュに対して、コントロールポイントの削除ツールを使用します |
選択Φのアートメッシュに対して、パスの削除ツールを使用します。 | |
選択中のアートメッシュに対して、折れ線ツールを使用します |
選択中のアートメッシュに対して、重みブラシA:Bツールを使用します。 |
選択中のアートメッシュに対して、重みブラシAツールを使用します |
選択中のアートメッシュに対して、重みブラシBツールを使用します。 |
選択中のアートメッシュに対して、グルーの吸着ツールを使用します |
コントロールポイントの追加 | 選択中のアートメッシュに対して、コントロールポイントの追加ツールを使用します。 |
コントロールポイントの削除 | 選択中のアートメッシュに対して、コントロールポイントの削除ツールを使用します |
コントロールポイントに設定されている不透明度を調整 | 選択中のアートメッシュに対して、コントロールポイントに設定されている不透明度を調整ツールを使用します。 |
コントロールポイントに設定されている太さを調整 | 選択中のアートメッシュに対して、コントロールポイントに設定されている太さを調整ツールを使用します |
選択中のアートメッシュに対して、折れ線ツールを使用します。 |
選択?編集ツールを使用します |
頂点の追加ツールを使用します。 |
頂点の削除ツールを使用します |
消しゴムツールを使用します。 |
投げ縄選択ツールを使用します |
点を増やすツールを使用します。 |
スナップショットを保存します |
スナップショットを表示します。 |